やってられるか！

同僚の昇進の評価理由
チームをまとめた→
当たり前やん。指導しやすくするために年功序列を徹底し、常に一番の若年者を採用させてるやんけ

時短で頑張っている→
おいおいおい時短といいつつ、毎日残業してて、総務はブチギレしていたぞ。
時短の意識欠落。仕事の割り振り、優先順位、後輩を信用する意識も欠落。
ひいては次の育児時短者に悪影響（〇〇さんは時短でも残業していたのに、△△さんって時間通りに帰るんだ...）

評価者は子持ちに甘い上司。
この上司、自分の言いなりになるイエスマンをかわいがる。
特定の部下を食事に誘って贔屓目アピール。
部下を心配しているふりして、すべてに口を出す。
イエスマンは従う。上司としての振る舞いが「昭和」なので、イエスマン以外も顔色を見て動く。
結局、部下たちの考える力を奪っていることに気付いて欲しい。

この洗脳上司から離れた自分は、他部署にてようやく色々と力量不足であることを知り、
もがいている真っ最中。

洗脳上司は今でいうFラン出身。だから学歴に逆にこだわる
「そんな高学歴は要らない」と。その積み重ねがこの会社の「ノーフューチャー」よ。
「高学歴の子が上司に付いていくのか？」とも。それは学歴ではなく、仕事ぶりや人間力で判断するでしょうよ。

でも、この上司、イケてる風に装うのがうまい！見習わなくては！
この上司、イラショナルビリーフｗの塊なのに、なんだか説得力あるように聞こえるのよ。
ここは本当に見習うべき点！中身スカスカでも（だからこそ？）装備は一流（風）。

人は見た目が大事ってこういうことか。とようやく納得できた。

あー宝くじ1等当たったら辞めるわー（って辞められへんってことやなｗ）

企業勤めのとあるキャリコン

久々の投稿です

キャリコンを取得しても特に活かすこともなく。
名刺交換した際に「すごいですね」もしくは「私も持ってます」と言われて距離が縮まる程度か。

ハラスメント相談窓口を担当しているので、傾聴スキルの活用はできそうですが
そこまで相談もないし。
知人曰く、95％は愚痴。ほんとにやばい案件は5％未満ということなので、ほんとガス抜きよね。

ということで、ある意味平和です。

20年経った感想

※レギュラー版と歳末SP見直した時点での感想※


やっぱり、すみれさんは青島とひっつくと思う（妄想）
だって、女に守られる男は嫌なんでしょ。
同業しかないじゃん。
しかも、幹部候補は実践積んでないんだし（お見合い回参照）

でも、刑事って産休・育休大丈夫なのかな、という心配。


しかしまぁ、青島、誰とでも顔近すぎ。
タバコ臭くないのか？ｗ


室井さん、スーツJUNとか、ちゃらくない？（個人的なイメージ）
なんだかんだと青島の持ち物っていいから、まぁ稼いでるんじゃ？とか。


仲間由紀恵出てたね。
旦那さんは本店の一課にいたねｗ


どうして雪乃さんは真下に転んだんだろ。
うーむ。


NG集、みんな可愛い★
間違って、明るく謝れる人、いいなと思います。
それを明るく受け入れる人も。

凡ミス、何度も同じ間違いをする人
妙に重く謝られても、返事に困る。
（これは周りにいる人への愚痴ですｗ）

踊る大捜査線20周年で改めて「キャリア」を考える

表題のとおり。
たまたま記事を目にしたので、もともと踊るフリークだった私は久々にDVDを見直してみました。
あ！キャリアって、キャリア組の方じゃなくて、ライフキャリアの方のキャリアです。

あっという間の20年に感じましたが、やっぱり20年前は違いますね。
「若い」とかおいといて。
署内のセキュリティ、スカスカすぎる。
部外者入りまくり。あり得ないね～ｗ

執務中の喫煙。あり得ないなぁ。

ダイアルアップ接続。懐かしすぎるｗ

男性陣のスーツ。肩幅広いっ！ｗ

とかいうツッコミはさておき。

あの当時は青島LOVE過ぎましたが
今は、ものすごく室井管理官が気になる。
かっこいい！
今なら、スピンオフ見ても理解できそうな気がするｗ

そうそう。
ドラマの最終回、査問委員会が終わって青島に「家に遊びに来い」という室井さん。
「何喋るんやーーーーーっ！」
と、思わずツッコんでしまいました。
あんた、ずっと眉間にシワ寄せてるだけやん！と。

で。
青島はじめ、すみれさん、和久さんとみなさん信念をお持ちで。
私、そんな信念ないよな...
だからフラフラして、仕事もどっちつかずなんだろなぁ。
と、気づいて悲しくなりました。

キャリアアンカーと信念って似ているようで違う気もするし...

でも、和久さんのよく言う
「正しいことをしたければ上にいけ」
これは、わかる。だから上を目指しているのだと思う、私は。

でも、自分の信念、正しいことって何なんだろう...

そこを改めてしっかり考えていきたい。
そしたら、ブレないんだろうな。
でも、頑固と紙一重じゃない？とまた揺らぐ。

でもね。
このペースで20年だったら、もう次は定年なんだよなぁ。

タグ：踊る大捜査線　キャリアコンサルタント

勉強方法について[論述編]

学科は覚える、スキマ時間に学べるということで手の打ちようもあったのですが
実技はさてどうしたものかと。

国語の問題じゃないの？
自己理解不足＋職業理解不足で落としどころを決め打ちしておいたら
いけるんじゃないの？
と養成講座のメンバーとも話していましたが
実際はそんなに甘くなかった...

私の養成講座はここが手薄だと感じました。
せめて添削でもしてくれるとか、解答例配布するとか...

結局、どういった回答が模範なのかもわからず
わからないなら答えを見て、なにかをつかむしか！ということで
WEBで上がっている解答例を書き写して、
まずはお作法を学ぶことから始めました。

参考にしたサイトはこちらです
AGカウンセリングオフィス

解答例がクールで、「ほー！そうだ！そうだよねー！」と本当に勉強になりました。
解答行数まで記載されています。
近くなら受講したかった。


★キャリコンシーオー

ブログにて展開されています。
YouTubeに短い動画がたくさん上がっているので見やすいです。
面接はこちらもオススメ。

動画と言えば
まんだむてれお篠原敦也のキャリコン産業カウンセラー試験対策室

こちらもかなり勉強になりました。
ただ養成講座とは毛色が違う気もするので、影響されやすい方はご注意を。
自分がぶれてきますｗ

といった感じで
WEBで解答例をたくさん探していくと
色々見つかります。

解答は一つじゃないから、ビビるな！ という結論に落ち着きました（2回目受験時にw）


面接も論述も、やっぱりスキルは影響しあっている気はします。かな。

勉強方法について[学科編]その２ みん合について

学科で自信がついてきたのは
こちらのサイトに出会ってからです。
みんなで合格☆キャリアコンサルタント試験

私は
過去問を印刷して、
間違ったところはもちろん、すべての解説を印刷した過去問に記載していき
その中でいまいちわかりにくいところを掘り下げたり、
サイト自身にも関連事項でリンクが張られているので
そこを読んだりしていきました。

試験勉強を始める前からキャリコンには興味があり
試験サイトから過去問を保存していて、
実際はもう閲覧できない回の過去問も手元にあったので
そこの解説も探しだして学べたのはよかったです。
伝説の第4回（学科合格率が20％）も、噂は聞いていましたが
いざ解いてみたら大丈夫だったので、そこが自信になったのかもしれません。

みん合はJCDA基準でまとめられており、
JCDAと協議会ではビミョーに学科の方向性が違うように感じました。


今のみん合は有料コーナーになったところもありますが
私は全て無料時代に学べたので本当にラッキーでしたし
ありがとうございました！
そもそも、すべて無料だったのが驚きなほどの濃いサイトだったと思います。
今でも十分お役立ちサイトですので、お勧めです！

勉強方法について[学科編]その１概況

いつも他愛もないことばかり書いていますが
私も受験生の頃は勉強法などを知りたくて
あちこちのWEBサイトをめぐってヒントをいただきました。

似たような境遇の方もいらっしゃると思うので
参考になれば幸いです。

[当時]
とある養成講座を受講（スクーリング）
スクーリングではテキストとは別にレジュメが配布され、
その資料をもとにテキストをマークしていく。（ハイペース）
通勤電車でテキストを読み直す
講座とセットの問題集を解く
WEBサイト「みん合」に出会う

※みん合については別途（回し者ではありません）

合格したー

前回（第8回）の実技が3点足らずでリベンジ。

よかったです、前回学科クリアしていて。
学科の合格率22％ってやばいでしょ。
第9回解いてみたら、5問足りなかったです。
実際受験してたと思うと...
ただ、ド本命のところを落としたので、受験生ならクリアしてたかも？

しかしまぁ、今回の実技で不合格だったら
何をどうすればいいの!!!って
もう、さらに路頭に迷うところだったので
よかったです。
点数が気になるところです。
100点は超えている自信があるのですが...
（調子乗りすぎ？）

試験です。

前回、実技系で落ちました。
ほんとロープレ苦手。

論述は自信あったんですけどね、もう少し点数とれてれば合格でした...
国語の試験とは違いましたね、残念。

私のまわりは薄氷を履むが如しの合格が目立っただけに、悔しいです、正直。
人と争う試験じゃないのに、ここに私の負けず嫌いが出ています。

再チャレンジなので、高得点で合格したいと思います。

不安だけど、どうしようもない。
来るものはくる！
ベストを尽くす！

育児と仕事の両立に悩むCLについて

とうとう試験が目前で、
学科はもちろん論述が全くの放置だな、と
いうことで特訓中？

そんな中、表題のようなテーマが出るわけですが
なぜ、女性が両立に悩まなあかんねん！
男性も手伝えよ。
世の中で子育てできるような風潮にしろよ。
と、もやもやしてしまうのでした...

女性活躍推進なんじゃないの...？