主訴の理解（中身は軽いです）

クライエントの主訴をうまく表現できない。

それが私の課題だと思い、なるべく
「この人は何が一番伝えたいのか？」と意識して話を聴く！
と思っているが、いざ話すと話に夢中で、主訴をくみ取れない。

そりゃそうか雑談だもんねｗ


あまり親しくない人と話すことはトレーニングのチャンスだ！
と思っているけどなかなかトレーニングできない。

そりゃそうか、相手は悩んでないもんねｗ


とにかく、人の話にツッコミをいれることを主眼において（なんか違う）
日々精進ですｗ

感情は拾い、事実は要約する。
トークの「リベロ」目指します！←上手いこと言ったつもり。


今は仕事が忙しすぎて人と話すこともあまりないｗ
なので、かかってきた営業の電話にすら「チャンスキター！」対応する始末ｗ



でもでも
今日のあのお局様のトークは何を伝えたかったのだろうか...
私がトークのリベロを発揮する気力もなく（時間も心の余裕もない）、
ほかのメンバーも特にフォローせず、
ただただ甥っ子姪っ子の話を一人でし続けるお局様...
オチもなく、ある日の行動を話し続ける。
しかも、自分的なツボの部分は3回ぐらい繰り返すんですよね。
（この点は成長した、私。イラつかず、冷静に分析できるようになったｗ）

あんたの甥、姪を名前呼びされても知らんし、甥姪がいたことすら知らんし。
とりあえず「可愛いですね」って言っときゃ許されると思ってる、周りの相槌がまた笑える。

今度はリベロ発動しようと思います。



「今、その話みんな興味ないよ」と思って話題をそらしたが、
その場の一旦の沈黙後、また話を戻したお局様。
やっぱり何か伝えたかったんやろなぁ...でも、周りは誰も食いつかないんだよね。

謎は深まる...


なんのこっちゃ。